北本市議会 2022-12-09 12月09日-03号
市のホームページにおきましては、児童館だよりを含めまして、市内5つの子育て支援拠点が作成いたしましたお便りをPDF形式にして毎月掲載をしているところでございます。 ○工藤日出夫議長 保角議員。 ◆12番(保角美代議員) いずれにしましても、分かりやすい周知を今後もよろしくお願いいたします。
市のホームページにおきましては、児童館だよりを含めまして、市内5つの子育て支援拠点が作成いたしましたお便りをPDF形式にして毎月掲載をしているところでございます。 ○工藤日出夫議長 保角議員。 ◆12番(保角美代議員) いずれにしましても、分かりやすい周知を今後もよろしくお願いいたします。
また、町公式ホームページでもPDF形式で御覧いただくことができます。 次に、イでございますが、「ガイドブックを見ました」と明示の上、相談や問合せをいただいたケースは、まだ現在のところございません。
本市のホームページでは、PDF形式でアップロードされております。また、音訳ボランティアこだまの協力で視覚に障がいのあるかた、病気や高齢のために広報みさとを読むことが困難なかたのため、声の広報をホームページで配信しています。こちらを録音したCDの貸し出しも行っているということです。
(2)、ホームページの様式の掲載ですけれども、市民課窓口で取り扱っている申請書の様式は、これまであらゆる端末の利用環境において正常に出力可能なPDF形式のみダウンロードできるものとして掲載しておりました。
◎松山由紀 こども青少年部長 現在はホームページにPDF形式で提供しております保護者の勤務証明書につきましては、令和3年度の入所申し込みからワードやエクセル形式でのフォーム入力も可能となるよう改善するなどして、入所手続の簡便化を図ってまいりたいというふうに考えております。 ◆18番(酒井郁郎議員) 議長。 ○遠藤英樹 議長 酒井議員。
ア、情報端末機器、特にスマートフォンでハザードマップを閲覧するときに、冊子をベースにしたPDF形式での表示だと、即座に警戒場所の情報が閲覧しづらいです。データを地図ベースにして指先で拡大、縮小できるように改善すると災害のときに即座に閲覧が可能になるのではないでしょうか。市の見解を伺います。 イ、消防小屋にはテレビがありますが、テレビの受信ができません。
このため、外出先などでもハザードマップを確認できるよう、市ホームページにおいてPDF形式で提供しているほか、タブレットやスマートフォンなどで活用できるよう、さいたま市防災まちづくり情報マップにて配信をしているところでございます。
本市の既存公開データは、部局ごとに分かれ1か所に集約されていないこと、二次利用ができないPDF形式での公開が多いため、CSVなど加工可能な形式に移行してほしいことなど、前回要望いたしましたが、その後の取り組みについてお尋ねをいたします。 (2) 膨張するシステム関連費のスリム化に向けて システム開発・保守委託料や改修費など、予算執行済額に占めるシステム開発費が増大しています。
◎総務部長(古屋勝敏) 今ご指摘いただきましたとおり、現在、募集要項につきましては、PDF形式でホームページ上は掲載させていただいているところでございます。国のほうにつきましては、今、PDFとあわせてテキスト形式でも掲示しているということでございます。
そこでお考えをお尋ねしたいと思いますが、今後の選挙においては、市の公式モバイルサイト上に選挙公報を例えばPDF形式などのデータ化して掲載していただきたいと思いますがいかがでしょうか。 ○新良守克 議長 渡邉選挙管理委員長。 ◎渡邉起治 選挙管理委員長 お答えいたします。
本市ではPDFファイル化したものをホームページに掲載するとのことでございますが、PDF形式では縮尺変更ができないため、知りたい場所の詳細な情報を得ることができません。本市の洪水ハザードマップは2008年11月に作成したもので、約10年前の情報のままです。災害は旅行先など初めて訪問した場所でも起こる可能性があります。
このような状況から、当初は旧3村の行政文書全ての作業が完了してから公開する予定でおりましたが、点検が終了している旧鶴瀬村と旧南畑村の行政文書につきましては、公開できるようデータを整えた上で、なるべく早い時期に市のホームページにPDF形式及びエクセル形式で公開したいと考えております。
◎桜井厚 総合政策部長 現在市の発行物は、主に市公式ホームページでPDF形式として掲載しています。 自治体の本棚のようなサービスは、これらの発行物を1カ所にまとめ、閲覧しやすい方法で提供することで、利便性の向上につながると考えられます。しかしながら、このような外部サービスの利用は、手軽に利用できる反面、サービス内容の変更、中断などによりまして変更を余儀なくされる可能性もございます。
◎三木由美子 こども青少年部長 記入ができるワード、エクセルなどの電子ファイルでの提供ということでございますが、現在、申請書類については紙ベースによる配布とあわせて、ホームページではPDF形式で登録している書類もございます。
データの保管につきましては、紙ベースの書類など、追加資料として保存する場合には、PDF形式の活用を含め、ご検討いただければと思います。 ウ、追跡調査の必要性については、今後、こういった相談が出てくることも予想されることから、被害者のみならず、保護者のかたやご家族を含めた対応をお願いしたいと思います。こちらについても要望とさせていただきます。
今のところ、ホームページにはPDF形式でのデータを含む資料が複数公開されているかと思いますが、閲覧される方にとっては、PDF形式によって読みやすさが重視されていることと思いますが、これを二次利用、活用しようとする側の立場からすると、せっせと再入力する必要があって、特に議員であったり、市民活動、NPO活動されている方が今市の現状を自ら数値などをとりに行って、そこから何かを考えようというときには、非常に
SOSを発信しやすい環境をつくることが目的であり、いのちの生徒手帳の中には、いじめや嫌がらせは許さない行為であり、学校はいじめや嫌がらせに対して適切な対応を行うことを明記したいじめ防止宣言や、実際に自分がいじめや嫌がらせを受けたらどうすればよいのか、いじめを見つけたらどうすればよいのかを相談窓口などの連絡先もあわせて載せてあり、インターネットのウエブ上から直接生徒手帳に張りつけられるシートなどもPDF形式
今1点伺いたいのは、行政側の御認識にもあるように、データの二次利用を容易にするには、PDF形式等ではなくCSVやXML、あるいはエクセル等でフォーマットを提供していただけるとサイトの立ち上げがしやすくなります。そこで、税金はどこへ行ったを作成する上で必要な財政データのオープンデータ化、データを自由に利用しやすい形にすることへの考えを改めてお聞かせください。
実際多くの情報がテキスト形式、PDF形式でふじみ野市のホームページ上にはアップされており、現在9,100ページほどの分量になっています。 オープンデータを進める上での最大の課題は労力です。職員がデータを加工したりしなければいけないその労力です。総務省の提示するオープンデータと言える条件は2つ挙げられています。
その運用ルールの中で、庁外へ発信する文書等は、原則PDF形式としております。ただし、国、県等においてマイクロソフトオフィスによる報告様式などが定められている場合は、マイクロソフトオフィスの活用やリブレオフィスにおいてマイクロソフトオフィス形式で保存した文書等のデータにより情報伝達を行っております。 次に、(5)でございます。基本的には、先ほどの国、県等との情報伝達と同じでございます。